不安が止まらなかった頃の文章

不安の分析

・バイト先で馴染めるかどうか
・将来、生きていけるか
・独り立ちできているかどうか

バイト先の問題については
行ってみないとわからない
気をつけるべきは雰囲気だと思う

将来生きていけるかどうかについては
仕事をすればお金を稼ぐことができる

独り立ちについては
人間関係が大きく関わってくると思う
人に質問できないことは致命的であると思う
一人でできることには限界があるから

一人でやるべきはどこまでで、
人に頼るべきはどこまでなのか
線引きする必要がある

まず、一般的な大学生としての経験を上げていく
1:アルバイト
2:サークル活動
3:部活動
4:勉強(学校)
5:勉強(資格取得)
6:その他(ボランティア、セミナー、趣味、視野の拡大など)

1について
時期を問わず、働くことは可能。インターネットの求人から選ぶ
きになるのは人間関係
会話を合わせること自体はできるようになってきた
前回パチンコ店のバイトをばっくれてしまったのは
同じミスを繰り返したり、緊張から
うまくいかなくなったり、汗をかいたり
睡眠時間が取れなかったりしたことが原因である

2について
図書館サポーターというサークルに所属したこともあった
しかし、現在は幽霊部員状態
申し訳ない、非常に不義理である
新たなサークルに参加することは可能だとは思うが、
学内は厳しいと思う

3について
部活動は無理だと思う
ここは無理をするべきところではなく、
本当に、挑戦して、受け入れてもらって、
全力を出して、そして失敗して
不義理をはたらいたことから
分析した結果である
よっぽど取り組みたい
スポーツ、分野があるのならば話は別だが、
飲み会や同級生とのやり取りを学ぶ以上に
デメリットが大きいと感じた

4について
学校の勉強については
過去問の入手、分析、管理
課題、レポートなど
色々なことをこなしてきた
少し心配になるとしたら
グループワークについてだが
そこに関しては
大丈夫だと思う
長期休み期間中は何も気にせずとも良い

5について
資格取得については、英語に取り組んでいたが
どうも手につかない
プログラミングにも取り組んで入るが
資格には繋がっていない
就活に必要でないなら
やる必要はないと思うが
万が一に備えて
学校主導の資格については
取り組んで置いておsんはないと思う

6について
ボランティアはなし、視野はだいぶ広がった。
趣味はぼちぼち、運動や新たな種目、興味の範囲も広がったし
行動力も出てきた
時たま、何をするにも億劫な時期がやってくるものの
なんだかんだ乗り切ってきてはいるため
心配のしすぎに注意して
人生を楽しむことを
最優先としたい

結論:
現在、自分が取り組んでいること自体は
全く問題ない
継続に少々不安要素あり