企業研究の方針

企業研究

・社内の雰囲気について
 →分類を決める
  →アットホーム型(人間関係重視、サービス業)
   →各社のホームページから抜粋した事業内容、年度利益、社長の影響力、理念など

   資格型(技術で勝負、人員の流動性高め)
   →独立可能か、それとも困難か
    →業界は狭いか、広いか
     →ニッチか、それとも手広いのか

   ポスト型(役員に定数があり、それ以外は転勤)
   →叩き上げはどうか、学歴は、社外取締役の登用など

社会の風潮も加味して考える
→売り手、買い手市場なのか、そういう記事が多いのか
 →”真実はどうでもいい。事実のみを伝える”

業界研究セミナーのメモ

業界研究セミナーに参加2

日伝さんにセミナーに参加
流通や就活の裏話などを聞くことができた
しかしメモを取らなかったので
収穫はほとんどなく、やはり自己満足にしかならなかった。
反省。準備が大事だとあれほど痛感したはずなのに
途中、パソコンでメモを取ろうかとも考えたが
思った以上に音がやかましいので
やめておいて正解だった。

業界研究セミナーのメモ

大阪市役所と日本電産の業界研究セミナーに
参加してきた。

今の自分は、賞与や年収、労働時間についての知識などが
絶望的に足りていないと感じた。
時間の管理や、勉強に打ち込む姿勢など
日々の生活でメリハリをつけるべき部分において
徹底できていないと感じた。
それから、やはり仲間が欲しい。
志を同じくし、向き合うのではなく
同じ目標を見つめるような
そんな存在が欲しい。
 そういった人と出会うためには
自分自身が腐っている場合ではないし、
走り続けた上で、コミュニティに参加する必要がある。

現在の自分の目標を、就活の成功とする。
それに当たって自分に足りない能力を身につけるとともに
妥協を許さず、努力し続けたいと思う。

頑張りの方向音痴

目的もなく

目的もなくまた駅前でぶらぶら
欲しいものもなく
やりたいこともあるにはあるが
めんどくささが勝つ
食べること、飲むこと
音楽を聴くこと、勉強すること
字を書くこと、体を動かすこと
一人でできることはほとんどやったと思うし
全てに飽きた

でもいまだに人間関係はわからないまま
体型も、考え方も
ひたすら平坦である

目標がないのではなく
諦めているのだろうか

何か、心の起爆剤が欲しい
他人任せなのはわかっている
でも

外から誰かに助けてもらいたい
努力の方向がわからない
そもそも努力をしているかどうかもわからない
何もしなくても生きていけてしまう
でも、現状を手放したくはない

もう一段階、成長しなくては

一歩踏み出した

業界研究セミナーについて

ミサワホームJR西日本の業界研究セミナーに出席してきた
人前で話すのが苦手とか、真面目が損をするとか
自分が悩んでいたことは非常に小さなものだった
一つのことに打ち込むのはいいことだし
自分を表現するのは楽しくて幸せなことなんだと
理解した
一人で生きていくことにはある意味
精神的な強さが必要だが
独りよがり的な身勝手さも持ち合わせている
自由な時間だけがあっても
無意味なんだと強く感じた
今回業界研究セミナーに参加して
本当に良かった