自分の甘さ

自分が甘かった

先祖代々、名字を守るために
爺さんもばあさんも
頑張ってきてたんだ

僕は本家の長男を辿ってきた末の
長男だった
もちろん父親もそうである

いろんな出来事が重なって
倫理観や教育、愛情など
あらゆる工夫や努力が
積み重なっているとわかった

今までの自分が恥ずかしい
自分はいろんなことを知らなさすぎた